2010年04月15日(木) | コメント(0)
最近ツイッターを見ているといろいろな世界の人たちの生きざまを垣間見ることができ、時間の経つのを忘れてしまう社長の伊藤です (*゚▽゚*)
本日の逸品はタントのリアゲート。
車輌型式はCBA–L350S。
2005年モデルで塗色はシルバーの、カラーNo,S28。
国内向けリサイクル部品生産・点検担当の佐藤も今日はつなぎの中のインナーを脱ぎ捨て、もくもくと入念に部品をチェックをしている・・・・
今日はそんな暑い日ではないのだが・・・・・
最高気温はこの時期まだ10℃だど・・・・・
佐藤に限らず、スタッフゥは皆体から湯気がでそうなほどがんばっている。
暖かくなったら花見しようね
twitter.com/yarcman
カテゴリー:未分類
Tags: タント, ツイッター, リアゲート, リサイクル部品生産, 国内, 点検, 花見, L350S
2010年04月14日(水) | コメント(0)
今週はヤマザキナビスコカップも含めNDソフトスタジアム山形で2試合が行われ、この時期つくづくスタジアムに近い内陸地方の方がうらやましい社長の伊藤です (。-`ω-)ンー
本日のありがとう感謝発送は三菱ふそうファイターのデフ(右)と三菱キャンター(左)のデフ二つ。
ファイターの車輌型式はU–FK417J、年式は1991年モデルと少し古い。
キャンターの方はPA–FE82DG、年式は2005年モデルと、こちらは比較的新しいタイプ。
以前にも書いたがトラックの場合、リサイクル部品に緊急性が求められることも少なくない。
取り外し後念入りな点検を行い、使用可能とあらば古い年式の部品も新たな出番を待つことも多い。
このデフ達も新しいオーナーのために新たなステージで大いに稼いでほしい
カテゴリー:未分類
Tags: デフ, トラック, ヤマザキナビスコカップ, リサイクル部品, 三菱ふそうファイター, 三菱キャンター, 内陸地方, FE82DG, FK417, NDソフトスタジアム山形
2010年04月13日(火) | コメント(0)
NHKの人気キャラクター「セクスィー部長」にようやく部下が誕生し、ますます今後の展開が楽しみな社長の伊藤です。
今日は国内向けリサイクル部品生産・点検担当の佐藤がまたおもしろい作っていたのでご紹介しよう。
名付けて「ごみ分別カン~」。
そのまんまですね・・・・
カンを縦列に据え付けることによって作業スペースを有効に活用でき、また動線も少なくてすむ・・・・・・みたい・・・・・
最近何かと忙しくしている佐藤だが、いつの間にかこんな物、いやこのような素敵な備品を製作しており、ほとんど彼は社内DIY親父と化している。
次は何を作るんだろう・・・・・
なんでもいいから月間目標生産点数はクリアしてくれたまえ!
twitter.com/yarcman
カテゴリー:未分類
Tags: ごみ分別缶, セクスィー部長, リサイクル部品生産, DIY, NHK
2010年04月12日(月) | コメント(0)
庄内地方も昨日とはうって変わって春の嵐に見舞われ、もういい加減にしてっ!と叫びたくなる社長の伊藤です (_ _|||)
今日ご紹介は当山形オートリサイクルセンター自慢の自動倉庫。
この自動倉庫は1985年に本格的な国内向け自動車中古・リサイクル部品の生産工場を建設した際に同時に導入したもの。
メーカーはダイフク製で、多少導入してから年月が経っているが、まだまだ立派な現役君である。
現在は主に2t以上のトラック用のエンジン、ミッション、デフなどの重量物が保管されている。
この自動倉庫により正確な在庫管理と即時出荷体制が整えられており、供給率のアップが図られている。
メーカー側ではそろそろ代替えをお願いしたいようだが、まだまだ元気に働きますよ~
カテゴリー:未分類
Tags: エンジン, デフ, トラック, ミッション, 中古・リサイクル部品, 即時出荷, 在庫管理, 庄内地方, 自動倉庫
2010年04月11日(日) | コメント(0)
本日酒田市で開催された少林寺拳法の武道専門コースで、エネルギーを充電することができ今は心地よい疲れに酔いしれている社長の伊藤です。
エネルギーといえば先日酒田商工会議所主催のセミナーに参加した際、講師の肌附安明氏(はだつきやすあき)が「核融合」というものが地球に、人類に最も良い究極のエネルギーであると力説されていた。
「核融合」と聞くとなにか危険なものをイメージしてしまうがそうではないらしい。
「核融合」は原子力と違って放射性廃棄物が出ない、安全でクリーンなエネルギーであり、その原料は海水
なのだそうだ。
それは小さな体積で膨大なエネルギーを生み出すという。例えば「核融合」の発生するエネルギーが1円玉1枚分だと、タンクローリー1台分、約8tの石油エネルギーに相当するという
この「核融合」が日本で成功した暁には揺るぎない技術大国、エネルギー輸出国に転じ、巨万の富を生む繁栄する国家となる、ということであった。
これからの日本の行く末、まだまだ捨てたものではない。
地球の将来のためにもこの技術、ぜひとも日本主導で成功させたいものだ。
カテゴリー:未分類
Tags: エネルギー, タンクローリー, 少林寺拳法, 技術大国, 放射性廃棄物, 日本, 核融合, 肌附安明, 酒田商工会議所, 酒田市
2010年04月10日(土) | コメント(0)
今はバイクよりバイクガレージがほしい社長の伊藤です。
明日少林寺拳法の武道専門コースが初めて酒田の酒田市武道館で行われる。
そのため本部派遣の先生や県内の主だった先生と歓迎会を兼ねて「國技館」で酒宴。
なんでもこのお店、30周年を迎えるとの事。
並大抵なことではない。
奥の間には当時一世を風靡した松尾雄治監督を始めとする新日鉄釜石ラクビー部全員のサインや、歴代の力士の手形が飾られている。
食べ物のボリュームもハンパではない。
それでいてリーズナブル
酒田で生まれ育ってよかったと感じるひと時である。
締めにはマスターのご好意もあってかデコレーションケーキまで出てきて、なぜかみんなでケーキ入刀まで行い・・・・遊び心いっぱいのお店だ。
また遊びに行くからね、今日はどうもごちそうさまでしたっ
カテゴリー:未分類
Tags: バイクガレージ, 力士, 國技館, 少林寺拳法, 新日鉄釜石ラグビー部, 松尾雄治, 酒田市武道館
2010年04月09日(金) | コメント(0)
当山形オートリサイクルセンターの幹部諸兄が順番で倫理法人会のモーニングセミナーに参加することが決まり、彼らが早起きができるのか心配、いやその積極性を大いに評価したい社長の伊藤です。
本日のありがとう感謝発送は日野大型プロフィアのK13Cエンジン。
日野の場合真ん中の数字が排気量を表す。
この場合は約13,000ccということになる。くれぐれも1,300ccではないのであしからず
400馬力のインタークーラーターボエンジン。
燃料制御がコモンレール方式のため我が日本トラックリファインパーツ協会が開発したΣ–estarで始動、点検済み
もう一度日本国内をまたにかけた大活躍を期待したい
カテゴリー:未分類
Tags: Σ-ester, インタークーラーターボ, コモンレール, モーニングセミナー, 倫理法人会, 日本トラックリファインパーツ協会, 日野大型プロフィア, K13C
2010年04月08日(木) | コメント(0)
あまり大きな声では言えないが山形方面へ向かうと足が勝手にチェリーズに向かってしまう社長の伊藤です。
本日はちょっと変わったリサイクル部品をご紹介
写真はスズキのキャリーDA63Tに架装していた移動販売車用のバン。
車体から外してしまえばこの状態では冷やすことはできないが、断熱材入りなので夏でも中はそんなに熱くならない。
後ろには水道の栓もついている。
結構マニアックな使い方が可能だと思う。(かといって今すぐ具体的な使い道は思い浮かばないが・・・・
)
マニアックで発送豊かなあなた、ぜひこの箱を使ってみませんか。
寸法すぐにお測りいたしま~す
カテゴリー:未分類
Tags: キャリー, スズキ, チェリーズ, リサイクル部品, 山形, 断熱材, 移動販売車, DA63T
2010年04月08日(木) | コメント(0)
ツィッターバックを始めました。
カテゴリー:未分類
2010年04月07日(水) | コメント(0)
大好きだったジャイアンツの木村拓也コーチが急逝、正直アラフォー世代として人ごととは思えない社長の伊藤です。謹んでご冥福をお祈りします
本日のありがとう感謝発送はエスティマのエンジン。
車輌型式UA?ACR40Wに搭載の2AZ–FEツインカム4バルブエンジンである。
排気量は2400cc。グレードはLアエラス、2003年式、4WD。
低中速域を重視し、しかも全域でトルク性能を高めたオールマイティーなエンジンといっていいだろう。
このエンジン、エスティマの他にヴェルファイア、アルファード、RAV4、ハリアーに搭載されているらしい。
この2AZ–FEエンジン君の第二の人生を大いに期待したい
カテゴリー:未分類
Tags: アラフォー, アルファード, エスティマ, エンジン, ジャイアンツ, ハリアー, ヴェルファイア, 木村拓也, 2AZ, ACR40W, RAV4
<<前の10件を読む 次の10件を読む>>