廃車買取実績50年

車を売却

トラック中古パーツ販売


  • ホーム
  • トラック中古パーツ販売
  • 廃車買取
  • 会社案内

日野大型プロフィアFS1FKEのF17Dエンジン

2011年03月10日(木) | コメント(0)

こんにちは。山形オートリサイクルセンター、工場長の新舘清です!!

 

日頃は主にトラックから取り外したエンジンやミッション、デフなどの機能部品を点検、商品化に務めております!!

 

これから大型トラックのエンジンをテストするところです。

 

日野大型プロフィアFS1FKEに搭載のF17Dエンジンです。

 

年式は1999年モデルで、排ガス規制はKC。

 

320馬力のV8エンジンです。

 

このエンジンはこれから目視点検後、エンジン単体で始動させ異音、油圧、噴射ポンプの状態、ブローバイガスの状態等々を検査し、クリーニングしてお客様のお手元にお届けします。DSC04675a.jpg

 

商品の詳細な情報については知識豊富、笑顔満点の大型トラック部品受付までお気軽にお問い合わせください。

 

当YARCに万が一在庫が無い自動車中古パーツでも、信頼と絆の全国自動車中古パーツ優良店からお探しいたします!!

 

カテゴリー:オススメ中古パーツ
Tags: ,

日野大型プロフィアF20Cのマニュアルミッション

2010年12月22日(水) | コメント(0)

こんにちは! 軽自動車から大型トラックまで、低・中年式車高価買い取りと自動車中古パーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。

当YARCを応援してくださっているブログをご紹介いたします。

ありがとうございますっっ! 

http://tameichi.tenkomori.tv/e207786.html 

事務所のリニューアルに伴い事務所奥に社長室が追いやられ、私自身お客様の姿を目にする機会が少なくなってしまいました。

しかし今朝7時頃、まだ誰も出社していないところに自動車中古パーツをお探しのお客様がお見えになり、久しぶりに私が応対。

やはり直接お客様とやりとりすることが商売の基本であるし、醍醐味だと思います。

こんな朝早くから来ていただくお客様に感謝、感謝ですし、いつまでもお客様目線でお役に立てるよう努力していきたいと思います!

本日の自動車中古パーツ生産・商品化スタッフの一押しの逸品は、日野大型プロフィアのマニュアルミッションASSYです。

車輌型式はKC–FS3FZDで、年式は1995年モデル。DSC04032a.jpg

F20Cエンジンに搭載の7速ミッション。

トップシャフトの純正品番は33311–4530、トップカバーの純正品番は33121–2342です。

品切れの際はご容赦ください。

詳しくは知識豊かで美人揃いの大型トラックパーツ部担当までお気軽にご連絡ください!!

カテゴリー:未分類
Tags: , ,

日野大型プロフィアのリアフロントデフ

2010年11月17日(水) | コメント(0)

こんにちは。軽自動車から大型トラックまで、低・中年式車高価買取と自動車中古パーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。

昨日はTH(トヨタ、ホンダなど)チームによる年次監査がありました。

当YARCは、経済産業大臣と環境大臣の認定を受け自動車製造メーカーからの委託業務として使用済み自動車の全部再資源化を行っています。

全部再資源化とはゴミを出さない自動車の解体手法のことで、結構手間ひまは掛かりますが大事な解体・分別手法です。

監査内容は主に全部利用するための手順書の確認、各帳票のチェック、実際に自動車解体に立ちあい手順書通りに自動車解体が行われているかのチェックを受けます。

結果は特に指摘事項も無く、監査終了。

今後もこの全部再資源化自動車解体、特に力を入れていきたいと思います!!DSC03800a.jpg

本日のありがとっ感謝カンゲキ!自動車中古パーツ発送部品は、日野大型プロフィアのリアフロントデフ。

車輌型式はKC–FW3FWDAで、年式は1996年モデル。

ギア比は4.875です。

どうもありがとうございましたっっ!

カテゴリー:未分類
Tags: , , ,

日野大型プロフィアのエンジン。

2010年04月09日(金) | コメント(0)

DSC02045.JPG当山形オートリサイクルセンターの幹部諸兄が順番で倫理法人会のモーニングセミナーに参加することが決まり、彼らが早起きができるのか心配、いやその積極性を大いに評価したい社長の伊藤です。

本日のありがとう感謝発送は日野大型プロフィアのK13Cエンジン。

日野の場合真ん中の数字が排気量を表す。

この場合は約13,000ccということになる。くれぐれも1,300ccではないのであしからず

400馬力のインタークーラーターボエンジン。

燃料制御がコモンレール方式のため我が日本トラックリファインパーツ協会が開発したΣ–estarで始動、点検済み

もう一度日本国内をまたにかけた大活躍を期待したい

カテゴリー:未分類
Tags: , , , , , , ,

廃車買取のYARC上部に戻る