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山形県立鶴岡高等養護学校生徒による職場見学

2011年06月09日(木) | コメント(0)

こんにちは!! 軽自動車、普通乗用車、大型トラック商用車などの低・中年式車および高年式の事故車、故障車の高価買い取りと自動車中古パーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。

 

今日9日の木曜日、山形県立鶴岡高等養護学校の第2学年の生徒達約20名ほどが当YARCの職場見学に来てくれました。

整列した後の挨拶の声がとても大きくて清々しく、こちらが圧倒されてしまうようです。

 

こちらが話しかけると「ハイ」という返事が返ってくるし、弊社スタッフにも大きな声で挨拶しています。

 

学校の校訓である「自立をめざし、明るく、すなおに、たくましく」という教えが生徒一人一人に浸透しているのではないでしょうか。

 

一通り会社を見学した後、30分ほど時間があったので生徒全員工具を片手に自動車の解体作業。

 

言って聞かせるよりこちらの方が当社の仕事を分かってもらえます。

みんな初めての体験に興味津々、イキイキと取り組んでいました。

 

最後に何人かの生徒から働くことに対する難しさとは、喜びとは、仕事を続けていくために大事なこととは等々の難しい質問に応えて閉会です。

 

全員で記念撮影したかったかな・・・・

 

こちらが教わることの多かった職場見学、また機会があれば体験学習にきてくださいね!!

カテゴリー:会社
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鶴岡高等養護学校。

2009年07月01日(水) | コメント(0)

DSC01000.JPG社長の伊藤です。先日、山形県立鶴岡高等養護学校の2年生19名が職場見学に弊社を訪れました。

目的は施設内の見学と、弊社の仕事の内容及び働く時の姿勢について学びたい、というもの。時間にして1時間半ほどあったので、例のごとく?解体車を1台用意し、生徒達に勝手に工具を使わせ、車を解体させてみました

女子生徒はもちろん、男子生徒でも工具を使うのが初めての子ばかりで、最初はとまどっていましたが次第にだんだんと目を輝かせはじめ・・・ すぐに部品外しのコツをつかんだり、女子生徒は女子生徒で、意外と新しい車の名前なんか知っていたりして・・・ 私の方が驚きの連続でした

子供たちにとって目の前に興味のあることがあれば、凄い勢いでそれを吸収するようです。我々大人たちはいかにしてその好奇心を大事に育ててやるかが大切なのではないでしょうか。

可能性のかたまりのような彼らにこれからもエールを送りたいと思います。がんばれ~

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