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時の流れに 実をまかせ

2012年03月14日(水) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

本日もさかたセントラルホテルで酒田市倫理法人会の朝活”モーニングセミナー”が開催されました。

 

今週も先週に引き続き、「スペシャル」なモーニングセミナー。

 

講師は㈱山形新聞社庄内総支社長の山本和春氏です。

テーマは「時の流れに 実をまかせ」。

 

今回も64社110名の方々からご参加いただきました。

 

会場は早朝から熱気ムンムンです。

 

これもモーニングセミナーが「学びの場」であると同時に、大事な「出会いの場」でもあるからでしょう。

 

講演テーマの「・・・実をまかせ」がテレサ・テンの「身をまかせ」ではなく、「実をまかせ」となっているのは、山本氏が今梅干し作りに夢中になっているからだそうです。

 

かれこれ15年ほど作っているとのこと。

 

梅干し作りは「梅」と「しそ」と「塩」しか使わない非常にシンプルなものだそうですが、簡単そうにみえて奥が深いそうです。

 

今までの梅干し作りの経験の中で山本氏が学んだことは、すべては「時」が解決してくれることだそうです。

 

細心の注意を払い、やることをやったら後は天に任せるしかないとのこと。

4月からはまた内陸・山形に戻られるという山本氏、「庄内地方は基本的に豊かなところ。地元の人はそれに気づいていない。自信を持ってもっともっと情報を発信してほしい!」と締められていました。

 

山本支社長、本日は貴重な講演ありがとうございました!!山形に戻られても大暴れしてください!!

カテゴリー:セミナー・講習会, 倫理法人会
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