廃車買取実績50年

車を売却

トラック中古パーツ販売


  • ホーム
  • トラック中古パーツ販売
  • 廃車買取
  • 会社案内

酒田市立第一中学校二年生の職場体験学習

2019年07月09日(火) | コメント(0)

山形オートリサイクルセンター㈱ トラックパーツ部 社長 伊藤 創業実績63年 TEL0234-31-2522 FAX 0234-41-1414。

 

今日と明日、酒田市立第一中学校二年生の2名が、弊社の職場体験学習を行っています。事故の無いよう楽しく仕事し、自動車の解体、リサイクルに興味を持っていただければと思います。

このたび、いすゞエルフ 2005年式 KR-NPR72GN 高所作業の事故車トラックの買い取り、引き取りさせていただきました!! ありがとうございます!

エンジン型式は4HJ1、5Fマニュアルミッション、走行距離 107,575Kmです。

この車両は国内向けのパーツ取り車両として、車両を解体、分解後に厳重な部品のチェックを行い、場合によっては部品の補修交換・修理を行い、各パーツごとに点検、清掃、美化作業を行う予定です。

 

このように弊社では「山形の豊かな自然環境に配慮し、自然と調和する企業を目指し、未来に美しい地球を残そう」という環境方針のもと、自動車、トラック、バスなどのリサイクル事業を行っております。

また地元企業ならではの「地産地消リサイクル」なので、移動距離が少ない分、高価買取が可能です。

 

「トラック、バスの買い取り」については必要な書類を揃えていただければ、「使用済み車両」としてではなく、「中古車」として買い取りさせていただいております。

「トラック、バスの買い取り」については、国内外の中古車としての価値、日本国内向けパーツとしての価値、または海外向けパーツとしての価値、金属相場などあらゆる角度からの査定が可能なので、年式、走行距離などは問いません。

 

特に下取り対象とならないような「不動車」「故障車」「事故車」などは買い取り価格に自信があります。

それは他の買い取り店とは違い、「解体業」という許可を取得しており、社内で直接、トラックの分解、パーツ生産、全国ネットでの販売、または直接、間接貿易が可能だからです。

 

弊社担当のスタッフが山形県内一円お伺いして、お見積もりをさせていただきます。

お車の価値は日に日に下がってしまいます。後で後悔しないためにも、愛車を下取り、売却をお考えの方、またはご担当者の皆様、是非一度お気軽にご相談ください!!

カテゴリー:お知らせ, トラック廃車買取
Tags: , , , ,

酒田市立第四中学校二年生の職場体験学習

2015年09月09日(水) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで世界相場で買取中、自動車リサイクルのトータルプロデュース業、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

昨日から三日間、酒田市立第四中学校二年生の生徒二名が職場体験学習ということで弊社で作業実習を行っています。

DSC_5867a

 まずは自動車のリサイクルの一端に触れられればと、工具を使ってエンジンから簡単な部品を外したり、全国へ発送する中古部品の梱包作業、車から外した中古部品の洗浄作業などを行ってもらっています。

DSC_5864a

DSC_5866a

 この三日間を通して、少しでも自動車のリサイクルがどのようにして行われているのかを知ってもらえれば嬉しいです。

20150909_004906321_iOSa

 短い期間ですが、がんばってください!!

カテゴリー:会社, 地域
Tags: , ,

職場体験学習にて。

2010年07月07日(水) | コメント(0)

DSC02649.JPG昨日は酒田市松山町のS・T様からバッテリーをお買い求めいただき、誠にありがとうございます。

また宮城県のS輸送さまには日産コンドルMK210Dの廃車の買い取りをさせていただき、ありがとうございました。

ちょっと長く乗られたお車を、少しでも価値の付くようがんばって買い取らせていただいておりますっっ。

今週のBS2でのジャッキー・チェン特集が非常に楽しみな社長の伊藤です

今週は月曜日から三日間、酒田市立第五中学校の2年生一名が職場体験学習ということで当YARCで働いている。

彼のお兄さんも二年前に当社で職場体験をしていて、その時の経験が忘れられず弟にも薦めたのだそうだ・・・・・・

とってもうれしくなる話であり・・・・・

このような職場体験学習を行うことは、生徒にはもちろんそうだがスタッフもいい刺激になる。

自分たちの普段の行動、言動がもしかするとその生徒の一生を左右するかもしれないからだ。

いくら中学生とはいえ、そこは同じ第三者の目であり、スタッフも「教える」ということで自分の普段の仕事を再確認できる。

それにしても第五中学校の生徒はなんで毎年あんなにいい子たちばかりなんだろう・・・・・

このまま働いてもらいたいような・・・・・・

これからいろんな事に積極的にチャレンジしてそれを糧とし、どんどんとたくましく成長していってほしいものだ

カテゴリー:未分類
Tags: , , , , , , , , ,

廃車買取のYARC上部に戻る