【山形廃車買い取り】TVCM 『真弓明信~ぼろぼろでもガタガタでもゴルフ篇~』 山形市
2016年12月21日(水) | コメント(0)
山形オートリサイクルセンター㈱ アメブロ 社長 伊藤雄一郎 創業実績60年 TEL0234-31-2522 FAX 0234-41-1414。
山形県内の低・中年式の廃車、または高年式事故車や、過走行・低年式のトラックなどを強化買い取り中です。担当のスタッフが精神誠意、親身になって丁寧なご説明、ご対応、もちろん無料でお見積りをさせていただきます。
2016年12月21日(水) | コメント(0)
山形オートリサイクルセンター㈱ アメブロ 社長 伊藤雄一郎 創業実績60年 TEL0234-31-2522 FAX 0234-41-1414。
山形県内の低・中年式の廃車、または高年式事故車や、過走行・低年式のトラックなどを強化買い取り中です。担当のスタッフが精神誠意、親身になって丁寧なご説明、ご対応、もちろん無料でお見積りをさせていただきます。
2016年11月02日(水) | コメント(0)
山形オートリサイクルセンター㈱ 社長 伊藤 創業実績60年 TEL0234-31-2522 FAX 0234-41-1414。
現在自動車部品にあまりお金をかけたくない方は、環境にも優しい自動車リサイクルパーツをお勧めいたします。
お客様に常に満足のいく品質をご提供するため、日々自動車中古パーツの生産・商品化に努めています。ヤフオクリパーツ店も宜しくお願いいたします。
もし弊社に在庫がない場合は、信頼ある全国ネットワークから最適な一品を直ぐにお探しいたします。お気軽にお問い合わせください。
お店の方にもお気軽にお立ち寄りくださいませ。営業時間 AM9:00~PM5:30
2012年10月29日(月) | コメント(0)
こんにちは!!軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
10月27日の土曜日と28日の日曜日、山形国際交流プラザ(山形ビッグウイング)で「やまがた環境展 2012」が開催されました。
山形オートリサイクルセンター㈱ EV庄内として初の出展です。
初日の土曜日にはEVhonda㈱の本田昇先生も応援に駆けつけてくれました!!
今回ブースの説明担当をしてくれた精鋭4人です。
左から当YARCのEVアドバイザー、遠田とEVプロジェクトチームの小林、自動車中古リサイクル部品販売担当の佐藤、そして営業の齋藤です。
隣のブースでは同じく山形市内でEVhonda㈱の指導もと改造コンバートEV事業を行っているカ―コンサルエコー様が出展されていました。
ベースの車はダイハツコペン、とてもかっこいい仕上がりになっていますね。
内陸では初展示となるこの改造コンバート電気自動車、来店された方々の反応も上々、とても興味を持っていただくことができました。
それにしても「全国一ごみの少ない県をめざして」いる山形県、こういった3R関連商品や環境技術の展示やイベントにとても力を入れていることが、今回出展することでよく理解することができました。
内陸地方でも、近未来の「排気ガスゼロ、CO2の削減」に向け、EV庄内としては地道な活動を行いながら、これから改造コンバート電気自動車の認知度アップのにつなげていきたいと思います!!
来店者の皆さま、誠にありがとうございました!!!
2012年07月06日(金) | コメント(0)
軽自動車から大型トラックまで、あなたの町の安心廃車買い取りアドバイザー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。
私の会社と住居のある酒田市広栄町には、酒田地区広域行政組合が運営する、ガス化溶融炉システムを採用した一般廃棄物の立派なごみ処理施設があります。
6月16日から6月18日にかけて、このごみ処理施設で宮城県松島町から搬入した災害廃棄物の試験焼却を行いました。
その焼却試験の結果報告が昨日5日、ごみ処理施設のある酒田市広野地区の十五軒自治会館で開催されました。
結果、すべての検査項目において山形県の受け入れ基準を大きく下回っており、試験焼却前後の比較でも試験焼却による影響が見受けられず、これまで測定されたレベルと同程度の結果となったようです。
今回の試験焼却は約10tほどですが、8月あたりからの本格受け入れでは約1000tを予定しており、年度内には処理を終える見込みだそうです。
試験結果の詳細な数値データをもとに分かりやすい説明があり、住民感情としてもまずは一安心なのではないでしょうか。
昭和51年の酒田大火の際は日本全国から多大な支援、援助をいただいた酒田市、今回の3.11震災の復興には微力ながらも支援していきたいという思いは並々ならぬものがあると思います。
行政レベルでは山形県初の災害廃棄物の受け入れとなるとのこと。
まずは今後の災害廃棄物の本格受け入れ、くれぐれも安全第一でお願いいたします!!
2011年05月26日(木) | コメント(0)
こんにちは!! 軽自動車、普通乗用車、大型トラック商用車などの低・中年式車および高年式の事故車、故障車の高価買い取りと自動車中古パーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。
当YARCでは環境ISO14001を2003年に取得、事業活動に際しては環境負荷をかけないよう様々な取り組みを行ってきました。
ここ数年の取り組みの一つに、年間の会社の電気使用量をいかに削減するかがあります。
グラフはここ三年間の電気使用量の動き。
最近は前年と比較し、毎月2割ほど電気使用量を削減することができるようになりました。
実行責任者の働きかけもあってか、会社内でだいぶ節電に対する意識が芽生えて来たように思えます。
ご存知の通り今夏はかなりの電力供給能力の低下が予想されます。
山形県では電力削減目標として、企業、県民に昨年同期比の15%の電力削減を訴えているようです。
これからいよいよ本格的な夏、突発的な停電や計画停電を回避し安定した事業活動を行うためにも、ますますの節電運動に取り組んでいかなければなりません!!!
2010年07月30日(金) | コメント(0)
昨日は酒田市北里町のO様からトヨタカルディナの廃車を買い取りさせていただきまして、本当にありがとうございました!!
酒田市の、いや山形県の将来のためにも酒田港が「重点港湾」に選ばれることを切に願う社長の伊藤です。
本日のありがとぉぉ!!感謝発送リサイクル商品はホンダフィットのオートマチックミッション。
車輌型式はUA–GD1で、L13Aエンジン。2003年モデル。
耐用年数はすでに過ぎているが、そこは品質の良いメイドインジャパニーズカー。まだまだいける。
この車もオートマを交換して今まで以上にバリバリ走ってもらいたいものだっ!
カテゴリー:未分類
Tags: オートマチックミッション, トヨタカルディナ, ホンダフィット, 山形県, 廃車, 耐用年数, 酒田市北里町, 酒田港, 重点港湾, GD1, L13A
2010年05月09日(日) | コメント(0)
たった今FC東京が1点を追加し、モンテディオ山形3失点、せめて1点はもぎ取ってほしいと願う社長の伊藤です。
本日は月に一回、山形県内の少林寺拳法の拳士が一斉に集まって練習する武道専門コース、いわゆる武専の日。
前年度までは天童市のべにばなスポーツパークで開催されていたが、今年度からは会場をあちこち移動して開催することになっている。
前月と今月の開催場所は酒田市の酒田市武道館。
近いからとっても楽ちんだ。
私、今年度から専門学校禅林学園より講師としての委嘱を受けた。
他の本部派遣の講師の先生方と比べ、技術的にも精神的にもまだまだ未熟であり、講師など恐れ多い話なのではあるが、これも自分自身をレベルアップさせていくいい機会だ捉えて頑張っていきたい。
しかし本日の本部派遣の宇都宮北部道院の岡田先生の、指一本で相手をコロンコロン投げ飛ばす技術をみていると、まだまだ己の未熟さを痛感する次第で・・・・・・・・
え~い、少林寺拳法は生涯修業、死ぬまでできればいいさ、あせらない、あせらない・・・・・・・・・・と思いつつ、講師として焦っている私がいるわけで・・・・・・・・・・・・・
おっとここでモンテ負けたか~、くぅ~、次は新潟戦、焦らず頑張れ~
カテゴリー:未分類
Tags: べにばなスポーツパーク, モンテディオ山形, 天童市, 専門学校禅林学園, 少林寺拳法, 山形県, 武専, 酒田市, 酒田市武道館, FC東京
2009年07月26日(日) | コメント(0)
社長の伊藤です。
やってくれました、酒田南高校 しかも全員安打、全員得点、2本塁打を含む7本の長打で17–0の圧勝
怪物安井も結局決勝戦まで1点も取らせることなく、5連続の完封で文句なしで甲子園行きのを手にいれた
なかなかチームをほめない、ちょっと巨人の原監督似の西原監督も、最後にはほめていたもんね~
すごい、すごい
しかし今大会では相手チームの新庄東も、ノーシードながらこれまですばらしい試合をしてきた。もし甲子園に出場が決まっていれば、半世紀ぶりということだったが・・・ すでにここまでの激闘で力尽きていた感が・・・
だがこれからの山形県の高校野球界にはいい意味で新たな刺激となったし、これからの県高校野球全体のレベルアップにつながっていくことだろう。まずは「新庄東、お疲れ様でした」、といいたい
そして酒田南高校、おめでとう。特に安井君には甲子園にいってもゼロ更新の記録をつくってほしい。本当に期待しているからね~、寄付金もはずんじゃおうかな~
とりあえず甲子園1勝。大舞台で酒田南の名前を大いにとどろかせてほしい。がんばれ
2009年05月07日(木) | コメント(0)
社長の伊藤です。またまたゴールデンウィークの話で恐縮です
最近、上の二人の子供はやれ部活だ、やれ友達と遊ぶだなどと勝手に行動を始めているが、かわいいもので下の子供二人はまだ親離れせず、しっかり親の後を着いてきます。しかし親が動かないことには、子供も動くことができず・・・ 案の定連休特有の「どっかに連れてって~」コールが始まり・・・ 疲れた体にムチうって秋田県のにかほ市にある土田牧場に連れて行ってきました。
ここは鳥海山麓の鳥海高原にあり、酒田市からはだいたい1時間くらいで行くことができます。広大に牧草地帯が広がりあたかも北海道に来たような雰囲気になりますが、違う点はところどころから日本海を眺められるところ。鳥海山の雄大な山並みと、北海道を彷彿させるような牧草地帯、そして広々とした日本海をいっぺんに眺めることができ、自然を大満喫できます。
その鳥海高原にある土田牧場。カントリーウェスタン調の雰囲気がとてもグッドです。だだ牧場のくせにあまり外に牛がみえませんが・・・ ゴールデンウィーク期間ということもありめちゃくちゃ混んでましたが、そこは想定内。うちの嫁さんはしら~っと行列に並び、アイスクリームを買ってました。しかしこのソフトクリームがコクがあってめちゃくちゃうまい 他にも定番バーベキューなどありますが、
をやっつけたくなるので、ここは我慢、我慢・・
でもおいしそ~なのよね・・・
帰りの道中、秋田、山形県境にある三崎公園で子供たちとボール遊びし、ヘトヘトになって帰ってきました。今度行ったら絶対バーベキュー食べてやる
カテゴリー:未分類
Tags: にかほ市, ゴールデンウィーク, 三崎公園, 北海道, 土田牧場, 山形県, 日本海, 秋田県, 鳥海山
2009年04月10日(金) | コメント(0)
社長の伊藤です。入学式も1、2と続き、やっぱり長男坊も書いてやらねば、ということで今回をもって入学式シリーズを最後といたします。長男坊は山形県立の某高校に入学。私が高校生の頃は、この高校は完全にあこがれの女子高でしたが、学校を移転、新築したのに伴い共学になったようです。それでも1学年200人のうち、120人が女子とのこと。うらやましいハイスクール生活が待っているようで・・・ 建物も
新しく、長男坊はそれが大変気に入っているらしい。そんな高校の校是は「裕かに、聡く、逞しく」。入学式そのものは、在校生が吹奏楽部の人しかおらずさっぱりした感じですが、そこに義務教育ではない、自由さと責任感を沸々と感じさせるものがあり・・・ 高校時代がとても楽しかった私にとって、長男坊がすごくうらやましく感じられ・・・ "帰りたい 帰れない 青春と呼ばれた日々に 戻りたい 戻れない 狭間で叫ぶ俺がここに居る~~
" by TSUYOSHI NAGABUCHI 「勇次」 長男坊よ、勉強に部活に精一杯がんばれ
俺の分まで