2010年10月11日(月) | コメント(0)
こんにちは。自動車リサイクルパーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。
昨日10日は酒田地区少林寺拳法協会の演武祭&芋煮会が、酒田市武道館で盛大に開催されました。
演武祭を始める前に、酒田市の美化サポーターとして武道館周辺の清掃活動。
けっこうなゴミが落ちているものです・・・・・・・。
その後は小学生の子どもたちがこれまでに習った技をお父さん、お母さん達の前で披露、酒田工業高校の生徒や東北公益文科大学の学生による運用法の発表、一般拳士による各種法形披露。
引き続き保護者の方も加わり全員でゲームなどをして盛会のうちに終了しました。
その後はお待ちかね、大芋煮会に一般拳士だけの二次会・・・・・みんなこの酒田の地で少林寺拳法をいかに普及発展させるかを夜遅くまで語り合いました。
拳士の方や保護者の皆さん、どうもお疲れ様でしたっっ!
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2010年10月09日(土) | コメント(0)
こんにちは。自動車リサイクルパーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。
先ほど酒田商工会議所青年部主催の「稲刈り体験」から帰ってきました。
これは毎年青年部オリジナルのどぶろくを自分達の手で作ろうという企画で行われているものです。
本日は小雨で多少風があり、コンディションとしてはあまり良くありませんでしたが、今回32名の方が稲刈りに参加し稲はあっという間に刈り取られました。
今回はテレビ局のTUYさんが取材に来ており、私の息子もインタビューされていました。
なにを話したものか大変心配です・・・・・・・。
この模様は本日夕方6時50分のTUYイブニングニュースで放送される予定とのことで、こうご期待!!
作業終了後はお楽しみのお食事会。
芋煮汁に、つや姫で作っていただいたおにぎり、肉の大商さんご提供のお肉で焼き肉と、究極のメニューとはこのことです。
最高のぜいたくかもしれません。
あとは3か月後においしいオリジナルどぶろくが完成すれは言う事無し!!
青年部のみなさん、本日は寒い中大変お疲れ様でしたっっ!!
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2010年10月08日(金) | コメント(0)
おはようございます。自動車リサイクルパーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。
今月6日の水曜日、金剛禅総本山少林寺酒田中部道院において入門式を執り行いました。
今回は東北公益文科大学の学生も含め15名の入門者があり、入門式会場が狭く感じられるほどの活況を呈しました。
何事も初心が大事です。
迷ったら希望に満ちた初心に立ち返り、継続して修練を続けていけるよう頑張りましょう!!
本日の自動車リサイクル生産・商品化スタッフの一押しオススメ商品は、トヨタエスティマの右のヘッドライト。
車輌型式はTA–ACR40Wで、年式は2002年モデル。
グレードはXリミテッドナビでコイト品番28–130、メーカー品番は81110–28710です。
価格は22,000円(消費税、運賃は別途)。
売り切れの際はご容赦くださいっっ。
詳細についてはYARCの小型フロントまでお電話を!!
トラック用リサイクル部品検索システムも大好評稼働中!!!
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2010年10月07日(木) | コメント(0)
こんにちは。自動車リサイクルパーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。
今若者の間では「ホメ活」ということがはやっているそうです。
「ホメ活」とは「褒める活動」のことで、相手のイケてない点を、逆にいやみ無しでほめちぎるのだそうです。
相手に面と向かってほめるということは正直勇気のいることですが、そこは柔らか頭の若者たち。
私も世の若者に見習って「ホメ活」、やってみましょう!!?
本日のリサイクルパーツ生産・商品化スタッフのオススメ逸品中古部品はトヨタウイッシュのエンジン。
車輌型式はCBA–ANE11Wで、年式は2004年モデル。
1AZ–FSEエンジンです。
点検テスト済み。価格は200,000円(消費税、運賃は別途となります)。
中古リサイクルパーツ部品のため、品切れの際はご容赦ください。
詳細についてはYARCの小型フロントまでお電話くださいっっ!
トラック用リサイクル部品検索システムも大好評稼働中!!
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Tags: エンジン, トヨタウイッシュ, ホメ活, 中古部品, 自動車リサイクルパーツ販売
2010年10月07日(木) | コメント(0)
恒例の「3R推進月間」初日の10月1日、日本ELVリサイクル機構本部では、日本自動車リサイクル部品販売団体協議会、トラックリファインパーツ協会などのご協力のもと、新橋駅頭(通称ポッポ広場)一帯で自動車リサイクルの推進を訴えるビラ「あなたのクルマも大事な資源です」1000枚をポケットしシューと共に通行人に配布しました。このビラ配りは、平成18年から毎年行っており、5回目を数える今回は、経産省自動車課リサイクル室の皆さん、自工会の皆さんが応援に駆けつけてくれた他、「リサイクル法」の飛び入りもあって一段と盛り上がりました。
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2010年10月06日(水) | コメント(1)
~~第3回アジア自動車環境フォーラムが14~16日の日程で中国・上海のラマダ・プラザ・ホテルで開かれる。日・中・韓を中心とした自動車リサイクルの産官学の関係者が集う会議で、今回は「2015年の自動車リサイクル―アジア太平洋地区におけるビジネスモデルと技術イノベーション」がテーマ。大会期間中、コベルコ建機が主催する自動車解体技能競技会が行われることになっている。(日刊自動車新聞)
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2010年10月06日(水) | コメント(0)
こんにちは。自動車リサイクルパーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。
今朝の酒田市倫理法人会では「信なくば立たず」ということをテーマに講演をいただきました。
「今の世の中、信頼、信用という言葉と縁遠くなってきたのではないか。やはり自社の商品、社員を信頼することが肝要である。」ということです。
愛の本質は信頼すること、これをしっかり肝に銘じて実践していきたいと思います。
本日のリサイクルパーツ生産・商品化スタッフの一押しオススメ商品はトヨタパッソのバックドア。
車輌型式はDBA–KGC30で、年式は2010年の現行モデル。
塗色はパールで、カラー№はW16です。
目立った凹みなどはありません。
これで価格はなんと65,000円(消費税、運賃は別途)。
中古リサイクル部品のため、売り切れの際はご容赦ください。
詳しくはYARCの小型フロントまで!!
トラック用リサイクル部品検索システムも大好評稼働中!!
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Tags: トヨタパッソ, バックドア, 自動車リサイクルパーツ販売, 酒田市倫理法人会
2010年10月05日(火) | コメント(0)
こんにちは。自動車リサイクルパーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。
今月10月はリデュース・リユース・リサイクル推進月間(略して:3R推進月間)です。
これは国が3Rに関する理解と協力を求めるとともに、循環型社会の形成に向けて各地で様々な取り組み、行事などが積極的に行われるというものです。
3Rというと何か大げさな感じがしてしまいますが、身近なところからちょっとした一工夫で環境負荷を減らすことができるはずです。
「ちりも積もれば山となる」発送で、コツコツと環境負荷低減に取り組んでいきましょう!!
自動車リサイクルパーツで大事なお車を修理することも、立派な3Rであることもお忘れなく!!
ということで本日のリサイクルパーツ生産・商品化スタッフのオススメ商品は、ダイハツハイゼットアトレーのバックドア。
車輌型式はGF–S230Gで、年式は1999年モデル。
グレードはカスタムで、カラー№はS23のシルバーです。
写真の矢印部にはペン先ほどの目立たない薄いキズ有り。
価格は25,000円(消費税、運賃は別途)。
詳しいお問い合わせはYARCの小型フロントまでっっ!
トラック用リサイクル部品検索システムも大好評稼働中!!
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Tags: ダイハツハイゼットアトレー, バックドア, 自動車リサイクルパーツ販売, 3R推進月間
2010年10月04日(月) | コメント(0)
こんにちは。自動車リサイクルパーツ販売の山形オートリサイクルセンター、社長の伊藤雄一郎です。
当YARCでは毎朝の朝礼で企業理念と経営理念を全員で大きな声で唱和しています。
企業理念
人の喜びを私たちの喜びに。
人の幸せを私たちの幸せに。
経営理念
1.私たちは、社員一人一人の夢を実現するために、社会に貢献できる会社作りを目指します。
1.私たちは、お客様の幸せが私たちの幸せであるという、自利利他の精神を持って行動します。
1.私たちは、自動車リサイクル事業を通じ、地域社会の発展と地球環境保護のために邁進します。
日々この理念を実践するため、スタッフ一同奮闘中!!
車のリサイクルのことなら山形オートリサイクルセンターへお気軽にお問い合わせください!!
ちなみに写真は夕暮れの美しい日本海を望む私の愛車・・・・・・・・。
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Tags: 企業理念, 日本海, 経営理念, 自動車リサイクル販売
2010年10月04日(月) | コメント(0)
国土交通省は、エンジンで動く自動車を電気自動車(EV)に改造する場合の技術基準や審査・登録手続きに関する留意点をまとめた。既存車両のEV改造(EVコンバージョン)は、低コストかつ容易に実施できるため、ビジネスとして手掛ける事業者が増え、関東を中心に運輸局や検査登録事務所へ相談が寄せられていた。ブレーキやデフロスタ、車両重量(定員)など、エンジンが無くなることで影響が生じる装置、仕様などを分かりやすくまとめたほか、改造の書面審査や車検(構造変更)手続きなどに必要な資料も明記した。今後、関係者へ周知し、EV普及に結び付ける。(日刊自動車新聞)
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