2018年07月17日(火) | コメント(0)
山形オートリサイクルセンター㈱ トラックパーツ部 社長 伊藤 創業実績60年 TEL0234-31-2522 FAX 0234-41-1414。
このたび山形県山形市内のI社様より、三菱キャンター 2003年式 KK-FE70EB 3tパワーゲート車の買い取り、引き取りさせていただきました!! ありがとうございます!

エンジン型式は4M51、5速マニュアルミッション 走行距離174,900Kmです。この車両は国内向けのパーツ取り車両として、車両を解体、分解後に厳重な部品のチェックを行い、場合によっては部品の補修交換・修理を行い、各パーツごとに点検、清掃、美化作業を行う予定です。

このように弊社では「山形の豊かな自然環境に配慮し、自然と調和する企業を目指し、未来に美しい地球を残そう」という環境方針のもと、自動車、トラック、バスなどの買い取りリサイクル事業を行っております。
「トラックの買い取り」については必要な書類を揃えていただければ、「使用済み車両」としてではなく、「中古車」として買い取りさせていただいております。

「トラックの買い取り」については、国内外の中古車としての価値、日本国内向けパーツとしての価値、または海外向けパーツとしての価値、金属相場などあらゆる角度からの査定が可能なので、年式、走行距離などは問いません。
また地元企業ならではの「地産地消リサイクル」なので、移動距離が少ない分、高価買取が可能です。

特に下取り対象とならないような「不動車」「故障車」「事故車」などは買い取り価格に自信があります。
それは他の買い取り店とは違い、「解体業」という許可を取得しており、社内で直接、トラックの分解、パーツ生産、全国ネットでの販売、または直接、間接貿易が可能だからです。

弊社担当のスタッフが山形県内、山形県内一円お伺いして、お見積もりをさせていただきます。
お車の価値は日に日に下がってしまいます。後で後悔しないためにも、愛車を下取り、売却をお考えの方、またはご担当者の皆様、是非一度お気軽にご相談ください!!

カテゴリー:トラック廃車買取
Tags: トラック買い取り, 山形, 庄内, 酒田, 鶴岡
2018年02月06日(火) | コメント(0)
山形オートリサイクルセンター㈱ 社長 伊藤 創業実績60年
0120-78-2522 FAX 0234-41-1414。「車」という大切な「資源」を、再び国内循環させるため、是非とも弊社にお譲りください。2018年2月1日から3月20日まで、個人の方が廃車を直接弊社に持ち込みされた場合、最低買い取り保証価格プラス2000円で買い取りさせていただきます。
ヤフオクリパーツ店も宜しくお願いいたします。お買い求めいただきました商品については、弊社営業日、営業時間内であればクイックデリバリーを心掛け、可能な限り当日発送いたします。また速やかなご対応、丁寧な梱包を心掛けております。
カテゴリー:庄内廃車買い取り
Tags: トラック買い取り, 不動車買い取り, 事故車買い取り, 山形, 庄内, 廃車買い取り, 故障車買い取り, 酒田, 鶴岡
2010年07月18日(日) | コメント(0)
本日は月に一度の少林寺拳法の武道専門コースの日。
今月も鶴岡市の小真木原総合体育館で開催された。
朝からものすごい暑さだい!!
派遣の先生は神奈川県は報徳桜井道院の柏井伸一先生。
派遣の講師の方としてはまだまだお若い方で、背格好も私と同じくらいで非常に親近感を覚えた。
本日の講義内容は「金剛禅が”調和の思想”たるゆえんについて 力愛不二」。
力愛不二。
力と愛という相反するものを調和・統一させ、我々拳士はこれを行動の規範とし、平和で豊かな社会作りに積極的に貢献することを意味する。
こう言ってしまうとすごく難しく感じがしてしまうが、要はバランスの問題。
実生活において偏りを無くすることがとても重要なのだ。
一拳士として当たり前に覚えている言葉だが、この言葉の持つ意味を改めて再確認することができ、大変有意義な一日となった。
柏井先生、本日はどうもありがとうございました。
機会があればまた山形へ遊びにきてくださいっ!
カテゴリー:未分類
Tags: 力愛不二, 小真木原総合体育館, 少林寺拳法, 山形, 鶴岡市
2010年05月17日(月) | コメント(0)
先週の土曜日にパジェロミニのスピードメーターと右ライトをお買い求めのため、はるばる山形から酒田までお越しいただきましたS様、遠いところ誠にありがとうございましたぁぁ! アリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪
さて本日のお勧めリサイクル部品は、ホンダフィットの左ライト。
車輌型式はDBA–GE7。
年式は2008年タイプで、グレードはGタイプの4WD車である。
写真でおわかりのようにヘッドライトの取り付け部が折れてしまっているが、当山形オートリサイクルセンターのリサイクル部品生産・商品化担当の佐藤が言うには「補修可能
」とのこと。
他にも細かい部品が取り外されているようだったので、是非とも詳細はお問い合わせをいただければ
塗装色はシルバー、カラーNo,NH700M、トリムはC。
カテゴリー:未分類
Tags: スピードメーター, パジェロミニ, ホンダフィット, リサイクル部品生産・商品化, 右ライト, 山形, 左ライト, 酒田, 4WD, GE7
2010年05月07日(金) | コメント(0)
出張で本日酒田駅発0時3分の寝台特急「日本海」に乗るため、今宵はがっちり飲まねばっ!
と心に誓う社長の伊藤です。
本日のありがとう!感謝発送はスバルインプレッサのオートマチックミッション。
車輌型式はGF–GF2で年式は1999年式である。
グレードはステーションワゴンタイプのカサブランカ。
エンジンはEJ15ガソリンエンジンで、この山形近辺では当たり前の4WDである。
現場のスタッフは今日も忙しく立ち回っているが、自分の生産・商品化したリサイクル部品が発送されるとあってその足取りも軽やかに見える・・・・・・・・・・・のは私だけ?
なにより一番大切なことは、このリサイクル部品を使っていただいたお客様に安心、安全、満足を感じていただくこと。
常にその気持ちを忘れず、スタッフ一同妥協を許さない仕事をしてほしい。 続く・・・・
カテゴリー:未分類
Tags: オートマチックミッション, スバルインプレッサ, リサイクル部品, 山形, 日本海, 生産・商品化, 酒田駅, 4WD, EJ15, GF2
2010年04月21日(水) | コメント(0)
最近車を運転して酒田~山形間を往復すると、けっこうな疲れを感じてしまう社長の伊藤です (;´ρ`)
今日は国内向けリサイクル部品生産・商品化担当の佐藤職人が、インプレッサの左フェンダーを磨いていた姿に遭遇したので紹介したい。
車輌型式はLA–GG3、年式は2001年モデル。
塗色はシルバーのカラーNo,01Gである。
以前にも書いたかもしれないが・・・・・彼の手先は「ゴッドハンド」と呼ばれ、どんな小さな凹み、傷も逃さないのだという・・・・・
それはどんなコンピューター診断機よりも・・・・・・・・自称だが・・・・・
ゴルゴ13並みの精密な仕事をこなす当社の職人たち、彼らの仕事ぶりに今後も期待したい。
カテゴリー:未分類
Tags: インプレッサ, ゴッドハンド, ゴルゴ13, フェンダー, リサイクル部品, 国内, 山形, 酒田, GG3
2010年04月08日(木) | コメント(0)
あまり大きな声では言えないが山形方面へ向かうと足が勝手にチェリーズに向かってしまう社長の伊藤です。
本日はちょっと変わったリサイクル部品をご紹介
写真はスズキのキャリーDA63Tに架装していた移動販売車用のバン。
車体から外してしまえばこの状態では冷やすことはできないが、断熱材入りなので夏でも中はそんなに熱くならない。
後ろには水道の栓もついている。
結構マニアックな使い方が可能だと思う。(かといって今すぐ具体的な使い道は思い浮かばないが・・・・
)
マニアックで発送豊かなあなた、ぜひこの箱を使ってみませんか。
寸法すぐにお測りいたしま~す
カテゴリー:未分類
Tags: キャリー, スズキ, チェリーズ, リサイクル部品, 山形, 断熱材, 移動販売車, DA63T
2010年02月15日(月) | コメント(0)
今から山形出身の加藤条治のSスケートが楽しみで、考えると夜も寝れない社長の伊藤です
昨日の日曜日は5年生の次女と1年生の二男坊の授業参観
毎回そうだが授業参観するたびに子供たちの成長ぶりには驚かされる。
特に1年生の二男坊に関しては、教室の一番前の机に座り(座らされていたのか・・・・・)、先生の話を真剣に聞いている様子。
しかも先生の質問にしっかり?答えていた。友達もいっぱいいるようだし・・・・・・・・
子供たちにはこの調子でスクスクと成長してほしい。
ところで教室の張り紙をながめていたら、写真のようなおもしろい掲示物があった。
話のきき方「あいうえお」。
文字通り相手の話を聞く時は「あ」いてをみて、「い」っしょうけんめいに、「う」なづきながら、「え」がおで、「お」わりまできこう、というものである
小学校の教室に張ってあったものであるが、私はこの張り紙を会社に張りたいと思った。
この「あいうえお」はお互いのコミュニケーションを図る上で、とても大事なことなのではないか。
特に最近はパソコンでの仕事が増えたため、その手を休めず画面から目を離すことなく相手の話をきく始末
話す相手にとっては大変失礼なことなのではないだろうか・・・・・・・
何気ない「あいうえお」の張り紙ではあるが、私にはとても大事な「あいうえお」だと思った。さっそくこの「あいうえお」、心がけるようにしたい
カテゴリー:未分類
Tags: あいうえお、コミュニケーション, パソコン, 加藤条治, 山形, 授業参観
2009年07月23日(木) | コメント(0)
社長の伊藤です。
マンガ雑誌の「ビッグコミック」が好きで、時にはコンビニで買ったり、時には立ち読んだり、時には床屋で数冊を一気読みしたりと、なんだかんだいって読み続けている。
今回の「ビッグコミック」の表紙は、山形を舞台にしたホラー・コメディー映画を作った竹中直人。「これは買わねば
」と購入したところ、これがなんと増刊号・・・
短編の多い増刊号はあまり好きではないので、ペラペラめくっていると面白そうなマンガを発見してしまった。
「赤羽がんこモータース」。しかも今回のテーマは「スクラップ・インセンティブ」。一般の方でもこの制度が解りやすいよう懇切丁寧に、説明しているが・・・ そこは「がんこ」、この制度の盲点を鋭く指摘している。
「なぜ13年超のクルマをスクラップにする必要があるんだ
」
「1台の車を長く乗ることが環境にいいんじゃないのか
」
「古い車を大事にしている人にこそ、援助するってのがスジじゃないのか
」
そして、「旧車へのいたわりやねぎらいが無さすぎやしないのかねぇ・・・」・・・・・
廃車でメシを食っている私にとってとても耳の痛い話である。
またこの制度をマンガの主人公は「姥捨て」と称し、痛烈に批判している。ということは我々解体業のヤードはさながら姥捨て山・・・
いまさらこの制度を変える訳にもいかないし、批判されてもどうしようもないが、せめて我々自動車解体業は廃車に対して「お疲れ様」のいたわりとねぎらいの気持ちを忘れず、感謝の念を込めて、その自動車の素材がまた再利用、再使用されやすいようにリサイクルされるよう徹していきたい。
それにしても「ビッグコミック」、増刊号もなかなか捨てがたいね~
カテゴリー:未分類
Tags: スクラップ・インセンティブ, ビッグコミック, リサイクル, 山形, 廃車, 竹中直人, 自動車解体業, 赤羽がんこモータース
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