スズキワゴンRの部品取り外し風景。

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DSC02227.JPG大相撲夏場所は白鵬が盤石な上にヒール役がいないので、今場所は芭瑠都に優勝を期待したい社長の伊藤です。

 

本日、国内向けリサイクル生産・商品化工場では現行のスズキワゴンRからパーツを取り外していた。

 

車輌型式はDBA–MH23S、年式は2009年モデル。

 

写真のリフトアップされている車がワゴンR。

 

現在マフラーやプロペラシャフト、ドア4枚が外されていた。(手前に写っているヘッドライトは別の車のモノです・・・)

 

ここに写ってはいないが、リアのバックドアも丁寧に取り外されていた。

 

ワゴンRは言わずと知れた2009年5月までは車名別国内生産台数1位の車である。

 

2009年の車名別国内販売台数でプリウスに抜かれたものの、同年の年間軽自動車販売台数ばナンバーワンである。

 

依然として根強い人気があるこのワゴンR、ぜひこの機会にリサイクル部品をお使いになってみてはいかが?(どういう機会だかよくわからないが・・・・・)

 

塗装色はゴールド、カラーZDK、トリムC09。




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