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高圧機器修繕工事

2015年07月13日(月) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで日本国内はもちろん、世界相場で買取中、自動車リサイクルのトータルプロデュース業、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

先日弊社担当の電気保安管理技術者の方からキュービクルを点検してもらったところ、耐用年数を過ぎてしまった部品や、腐食などが見つかったため修繕をお願いしました。

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 これが耐用年数を過ぎてしまった「高圧気中負荷開閉器」なるもの・・・。

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 ケーブルのこの青みがかった部分がすでに劣化しているのだそうです。

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 会社の全ての電気を止めて作業を行わなければならないので、修繕工事は定休日に行ってもらいました。

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 この修繕工事で5~6年は大丈夫とのこと。まずは一安心です。

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カテゴリー:会社
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