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㈲北越自動車商会様を見学させていただきました!

2015年06月24日(水) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで日本国内はもちろん、世界相場で買取中、自動車リサイクルのトータルプロデュース業、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

6月20日(土)、富山県富山市にて、日本トラックリファインパーツ協会(JTP)の代表者会議が開催されました。

 

その翌日は富山市内にあるJTP加盟店の㈲北越自動車商会様を見学しました。

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 北越自動車商会様のスタッフの方々の熱烈歓迎で我らをお出迎えです。

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 狭いながらも考えられたヤードの使い方で、同業他社を見学させていただくことは大変勉強になります。

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 2t車以上のミッションのオーバーホールも手掛けており、作業場も良く整理されていました。

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 ㈲北越自動車商会様、富山での代表者会議と御社見学のこの二日間、大変お世話になりました!!

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富山県富山市で日本トラックリファインパーツ協会(JTP)の代表者会議開催!

2015年06月22日(月) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで日本国内はもちろん、世界相場で買取中、自動車リサイクルのトータルプロデュース業、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

6月20日(土)、富山県富山市のホテルグランテラス富山において、日本トラックリファインパーツ協会(JTP)の代表者会議が開催されました。

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 6月は地方開催ということで、事前に「開催場所はどこがいいか?」というアンケートを加盟店に取ったところ、満場一致で「新幹線開業で話題の富山がいい!!」という結果になり、今回の富山での全体会議開催の運びとなったようです。

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 といっても山形県酒田市から富山へ行く私にとって「北陸新幹線」などは無縁の存在・・・。結局、車で5時間かけて富山に行くしかなく・・・。皆の「ピカピカのかがやき、良かったよ~」という話題にもついていけず・・・。

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 山形県酒田市への新幹線早期延伸を本気で期待していますicon_evil.gificon_evil.gificon_evil.gif

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日本トラックリファインパーツ協会の2月度代表者全体会議

2015年02月12日(木) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで日本国内はもちろん、世界相場で買取中、自動車リサイクルのトータルプロデュース業、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

2月7日、8日は東京都品川区にある「アワーズイン阪急」で、日本トラックリファインパーツ協会の2月度代表者全体会議が開催されました。

 

 今回は準会員を経て、この度正会員になられた「いすゞ産業」様に会員証の授与式が行われました。徐々にではありますが、会員数も増加傾向にあります。

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 その後は各委員会のチームから、それぞれの担当役割での進捗状況報告。この「トラック中古パーツ業界」に新風を吹かせるべく、皆試行錯誤を繰り返しながら、新しい道を切り拓こうと必死です。

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 全国各地から集まり、様々な意見を言い合い、時にはケンカしながらも互いにいい組織を作ろうと切磋琢磨しているこの仲間たち、私は大好きです。

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 これからも互いにいい刺激を受け合いながら、成長するいい仲間であり続けたいと思います。

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一般社団法人日本トラックリファインパーツ協会の「平成25年度定時総会」

2014年10月20日(月) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車リサイクルのトータルプロデュース業、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

10月18日の土曜日、大阪市の「ホテル大阪ベイタワー」で、一般社団法人日本トラックリファインパーツ協会の「平成25年度定時総会」が開催されました。

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 平成25年度の事業総括として宮本眞希代表理事から報告がありました。

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 その後は各委員会からの事業報告。どの委員会も結果を出そうと、この一年間必死に取り組んできました。

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 来年度は現体制2年目の年。宮本代表理事の事業方針のもと、皆で力を合わせ、基本方針である『協会にしかできないこと、協会でからできることを行う』を実現すべく活動していきたいと思います。

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リターナブル梱包材 再検証会議

2014年10月15日(水) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車リサイクルのトータルプロデュース業、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

先日石川県金沢市にある日本トラックリファインパーツ協会本部にて「リターナブル梱包材 再検証会議」が行われました。

 

8月の検証会議の中ででた問題点、改良点などを加味して製作した試作品の再検討です。

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 なかなかいいものができつつあるようです。埼玉県のK社長はリターナブル梱包材の中に入り、細部まで入念にチェックしています。

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 トラックのエンジンは様々な大きさがあり、リターナブル梱包材の大きさや材質のみならず、土台となるパレット部分もしっかりと検討を行わなければなりません。

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 集まったプロジェクトの皆さん皆、業界のために必死になって知恵を絞っていました。

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ロータストラックネット東北地区会

2014年09月11日(木) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車リサイクルのトータルプロデュース業、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

昨日秋田市のあいおいニッセイ同和損保 秋田支社を会場に、ロータストラックネット東北地区会が開催され、我が日本トラックリファインパーツ協会も大型トラックのリサイクルパーツ検索システムの説明で同席させていただきました。

 

ロータストラックネットとは全国整備団体のロータスクラブ内で、トラック整備も行っている整備業者様の集まりです。

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 日々進化し続けるトラックの整備を行っている方々だけに、我々のプレゼンに対するその目は本当に厳しく、真剣そのものでした。

 

おかげさまで懇親会では美味しいお酒を飲ませていただきました・・・。

 

ロータストラックネットの東北地区の皆さま、本当にありがとうございました!!

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ディーゼルエンジンの負荷試験機

2014年08月28日(木) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車リサイクルのトータルプロデュース業、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

先日リターナブル梱包材検証会議で、石川県金沢市にある日本トラックリファインパーツ協会リファインセンターを訪れた際、見慣れない機材を発見しました。

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確認したところディーゼルエンジンの負荷試験機、いわゆる馬力テスター機なのだそうです。

 

日本全国にも数台あるか、ないか、なのだとか・・・。

 

現在日本トラックリファインパーツ協会では次世代を見据えた、誰も確立していない品質基準の構築と、リファインパーツとして新たな品質の向上を目指しています。

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これらの機材を用いれば、現段階では検査が難しいトランスミッションにも負荷をかけることもでき、異音、シフト動作のテストも可能になるのだそうです。

 

これらの機材が稼働する日がとても楽しみです!

 

 

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リターナブル梱包材検証会議

2014年08月27日(水) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車リサイクルのトータルプロデュース業、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

現在弊社が所属する日本トラックリファインパーツ協会では、お客様にエンジンやミッションなどのリサイクル部品を発送する際に使用する梱包材を何度も利用できる、いわゆる「リターナブル梱包材」を開発しています。

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最近の梱包について一部の運送会社様から「重量物の段ボール梱包だとその上に荷物を載せることができず、輸送効率が悪くなる」などの理由から、嫌がられる同業者が増えているようです。

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また最近は破損したエンジンやミッションなどを、コア部品して下取りをいただく割合が多く、お客様にその梱包負担を極力かけたくない、というのも今回の「リターナブル梱包材」の開発要因の一つとなっています。

 

実証実験では梱包材のメーカーから様々のサンプルを作っていただき、数日間風雨にさらしたり、実際に4t車のエンジンを梱包し運送会社から運んでもらうなど、耐久性、使い勝手の良さなどを検証しました。

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今後も精査を繰り返し、お客様に喜んでいただける「リターナブル梱包材」を開発したいと思います。

 

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東京行き断念…

2012年12月09日(日) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

昨日は当YARCが加盟する日本トラックリファインパーツ協会(JTP)の代表理事の息子さんが結婚式のため、一路東京へ向かいました。

 

時間の都合上、今回は飛行機を使わず新潟経由の電車で東京へ。

 

しかし羽越本線の特急「いなほ」が新潟駅まであと3駅のところで、強風のためストップ。

強風が止むのを待つことになりました。

 

2時間ほど電車の中で待機しましたが、それでも強風は収まりません。

 

それどころか天気はますます悪くなり…。

 

結局代替のバスで新潟駅まで移動することになりました。

この状況で東京に行ってもかなり遅れることは間違いなく、また翌日も天候が悪そうなので東京行きを断念せざるをえなくなりました。

 

冬の日本海側の移動は、余裕を持った行動をしなくてはなりませんね…。

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日本トラックリファインパーツ協会の「平成23年度 定時総会」

2012年10月22日(月) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古リサイクル部品のパイオニア、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

10月20日、21日の二日間、石川県金沢市で一般社団法人日本トラックリファインパーツ協会の「平成23年度 定時総会」が開催されました。

初日は「金沢市文化ホール」の3F 大会議室で行われました。

 

ここは円卓となっており、国際的な会議が行われる設備内容となっています。

 

ケチった小さい会議室で行うよりも、やはりこういった雰囲気のある会議室の方がスケール感の大きい議論ができるように思います。

羽鳥代表理事の挨拶です。

現在日本トラックリファインパーツ協会では加盟店全社で取り組む「リファインプロジェクト」を開始し、未来につなげる事業創出の模索しています。

 

具体的にはトラックリファインパーツの品質向上と普及啓発を図ることで、ユーザーから信頼されるブランドとして、来るべき循環型社会構築の一翼を担い、大きく社会に貢献、21世紀の新たな流通をみんなで生み出そう、というものです。

 

この「リファインプロジェクト」、まずは来年3月頃に一定の成果を出さなければならないので、皆真剣になって議論を行いました。

全国の加盟店代表者の皆さん、二日間大変お疲れ様でした!!

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