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新横浜ラーメン博物館

2011年10月15日(土) | コメント(0)

軽自動車から大型トラックまで、自動車中古パーツのリユース、リメイク、リサイクルの総合カンパニー、山形オートリサイクルセンター社長の伊藤雄一郎です。

 

「電気自動車開発技術展2011」(EVEX)を観た翌日、横浜でコンバートEVに取り組まれている会社を見学した後、若干の時間があったので「新横浜ラーメン博物館」に行ってきました。

入館して地下のフロアに降りていくとタイムスリップしたような感覚になります。

そこはまさに昭和30年代。

 

私は昭和41年生まれですが、この懐かしい街並みは脳裏にしっかりと焼き付いています。

 

ガイドブックには「昭和33年の町並みを再現している」とありました。

 

この映画館を見ているとなんだか酒田の「港座」を思い起こします。

右下の街頭テレビには力道山の雄姿が・・・。

 

少し歩くと狭い路地になり、チョークで書いたケンケンパーがあり、思わずこれで遊んでしまいました。

懐かしぃぃ˜。

 

駄菓子屋では当時欲しかったウルトラマンのお面が飾られ・・・。

時間があればもっとゆっくりしたい博物館・・・。

 

もちろん「ラーメン博物館」だけあって、日本全国のおいしいラーメンを食することができます。

 

山形県は「龍上海」が出店。

 

一階のフロアでは酒田のラーメンもしっかり紹介されていました。

山形県のラーメンのレベルの高さがこれで分かるというもの。

 

とっても面白いこの「新横浜ラーメン博物館」、JR新横浜駅から近いので、機会があればぜひまた遊びに行きたいと思います!!

カテゴリー:出張
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